パク・ジフン&ビョン・ウソク、“韓服が似合いすぎる”2人の進化…「コッパダン」から時代劇スターへの軌跡
コ・ヨンス役:パク・ジフン/ト・ジュン役:ピョン・ウソク
パク・ジフンとビョン・ウソクが、再び“時代劇俳優”として圧倒的な存在感を放っている。韓服姿になるたびに話題性と人気を同時に引き寄せる2人に、韓国では「パーソナルカラーは韓服」「生まれながらの時代劇顔」といった声まで上がっている。
現在、パク・ジフンは映画『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)で、悲劇の王・端宗を熱演。ビョン・ウソクはドラマ「21世紀の大君夫人」で現代の王族を演じ、グローバル視聴者の心をつかんでいる。
しかし、2人の“時代劇縁”は今に始まったものではない。さかのぼること2019年、JTBCドラマ「コッパダン〜恋する仲人〜」(原題:꽃파당)での共演が、その始まりだった。
「コッパダン」で輝いた若き2人
当時は“若手注目株”だった2人だが、7年を経た今、それぞれが韓国エンタメ界を代表する俳優へと成長した。
ちなみに、本作でヒロインを務めたのは、「21世紀の大君夫人」でビョン・ウソクと対立するイラン大妃役のコン・スンヨンが務めた。
パク・ジフン、“静かな涙”で1600万人を魅了
作品は、王位を追われ流刑となった朝鮮王朝第6代王・端宗と、彼を守ろうとする人々の絆を描いた歴史ドラマ。パク・ジフンは、幼くしてすべてを失った王の孤独や恐怖、そして諦めきれない希望を、抑制された演技で表現した。
派手な感情表現ではなく、震える視線や短いセリフの余韻だけで観客を泣かせる演技は大きな反響を呼び、「端宗オッパ」「“殿下”と呼びたくなる」と絶賛された。
映画は公開からわずか5日で100万人を突破し、累計観客数1600万人を記録するメガヒットに。パク・ジフンにとって代表作との呼び声も高まっている。
ビョン・ウソク、“現代王子”で世界的人気
立憲君主制が続く21世紀の韓国を舞台にした同作で、彼が演じるイアン大君は、王族という立場ゆえ自由を奪われた人物。冷静で感情を抑えながら生きる一方、IU演じるヒロインの前では柔らかな素顔を見せるギャップが人気を集めている。
さらに、視線だけで感情を伝えるロマンス演技や、ためらいなく愛を貫く“直進型”キャラクターが視聴者の心を射抜き、「まるで本物の王子」「韓服もスーツも完璧」と熱い反応が続いている。
韓服から軍服へ…止まらない2人の進化
興味深いのは、2人とも“時代劇スター”のイメージに留まらず、新たな挑戦を続けている点だ。
「コッパダン」で韓服姿の青春を見せていた2人が、今や韓国ドラマと映画を代表する存在へ――。時代劇で培った存在感を武器に、パク・ジフンとビョン・ウソクの快進撃は、まだまだ続きそうだ。
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なお、「21世紀の大君夫人」はディズニープラスで独占配信中。これまでの全話あらすじや見どころ、キャスト・キャラクター徹底紹介、制作発表会などは【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】でまとめている。
本日スタートする「伝説のキッチン・ソルジャー」もディズニープラスで独占配信予定だ。キャスト・キャラクター徹底紹介、制作発表会レポートは【関連記事】で一覧できる。なお、映画『王と生きる男』の日本でも公開は5月11日現在、未定となっている。