どこよりも詳しい!「伝説のキッチン・ソルジャー」キャスト・キャラクター(登場人物)を人物相関図・画像と共に徹底解説

05月10日23時35分ドラマ
人物相関図:tvNDORAMA公式Xより、人物加増:tvN「취사병 전설이 되다」HPより

ディズニープラスで5月11日スタートのTVING/tvN月火ドラマ「伝説のキッチン・ソルジャー」(취사병 전설이 되다)より主演のパク・ジフンらキャストの魅力と演じる役柄などを徹底解説。

【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】



「伝説のキッチン・ソルジャー」は、同名の人気ウェブ小説・ウェブ漫画を原作にしたミリタリー“軍隊飯”コメディ。銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身につけた二等兵カン・ソンジェが、“伝説の炊事兵”へと成長していく過程を描くミリタリークッキングコメディ。【「伝説のキッチン・ソルジャー」を2倍楽しむ】では、放送に合わせて全話あらすじと見どころ、制作発表会レポートなどまとめている。

※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)


【主要人物:29師団60連隊】


■カン・ソンジェ(二等兵|炊事兵)22歳
伝説のカンリム哨所に新しく配属された二等兵であり、炊事兵。
厳しい家庭環境の中でも真面目に生きてきた。逃げるように入隊して最優秀訓練兵だったが、問題兵士へと転落。その後、不思議な声に導かれ、「炊事兵転職クエスト」を受け入れることになる。

★パク・ジフン/ 박지훈(1999年5月29日生、173㎝)
Wanna One出身の演技ドルから、憑依型実力派俳優へ。
アイドル出身という枠を完全に破壊したと高評価。特に目の演技が素晴らしく、静かながらも内面に怒りや悲しみを秘めた複雑なキャラクターを細部まで表現する能力が高い。
※おすすめ作品
・映画『王と生きる男』(王・端宗役):映画初主演&初の本格時代劇へ挑戦し、“端宗オッパ”ブームを巻き起こした。アイドルの枠を超えた「俳優パク・ジフン」としての真価が問われた。
「弱いヒーロー」Class1・2(ヨン・シウン役):独創的な「頭脳アクション」と、虚無感漂う目つきの演技で、俳優としての評価を決定づけた代表作。Class2では、より深まった内面演技と、成長したキャラクターを体当たりで表現。
「恋愛革命」(コン・ジュヨン役):原作キャラクターとの高いシンクロ率を誇り、可愛らしくも一途な少年を魅力的に演じた。
「遠見には緑の春」 (ヨジュン役):キラキラした外見の裏に傷を抱える大学生を繊細に演じた。


■パク・ジェヨン(上士|行政補給官)
伝説の第4中隊の上士(軍曹級)。
昇進漏れ常習犯で、数々の事件事故歴から「動く時限爆弾」という異名を持つ行政補給官。
昇進試験に何度も失敗し、万年上士の立場から抜け出せずにいる。さらに問題児の新兵まで現れ、頭を抱える日々を送っている。

★ユン・ギョンホ/윤경호(1980年7月5日生、180㎝)
安定感抜群の演技で作品を引き締める、コミックから悪役までこなす名馬医プレイヤー。
どの作品でも圧倒的な存在感を放つ。コメディでは大爆笑を誘い、悪役では恐怖を感じさせるほどリアルな演技が評価されている。
※おすすめ作品
「今、私たちの学校は… 」(チョ・ビョンチャン役): 物語の引き金となる科学教師役。狂気と悲哀が混ざり合った怪演で、視聴者に強烈なトラウマ級の印象を残した。
「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」 (キム・ウシク役):忠誠心あふれる秘書。高麗時代の部下と現代の転生役を演じ分け、涙を誘う名脇役ぶりを発揮。
・映画『完璧な他人』(ヨンベ役):秘密を抱える独身男を演じ、コミカルさとシリアスさの絶妙なバランスで映画の完成度を高めた。
「トラウマコード」 (ハン・ユリム役):肛門科の医師としての葛藤やプロフェッショナルな姿を重厚に演じ、作品のリアリティを支えた。


■チョ・イェリン(中尉|カンリム小哨長)
伝説の言うべきことは必ず言う、芯の強い性格の持ち主。
陸軍士官学校出身者ばかりの中で、女子大学ROTC(学軍団)出身という“醜いアヒルの子”のような存在。ある事情からカンリム哨所長として赴任し、静かな日常を送っていたが、新兵の配属によって波乱の日々を迎える。

★ハン・ドンヒ/한동희(1997年4月16日生、163㎝)
芯の強さを感じさせる、次世代の若手実力派女優。
新人らしいフレッシュさと、どんな役でも自然に入り込む安定した演技力が高評価。芯の強い女性の演技に定評があり。
※おすすめ作品
「シュルプ」(キム・スヨン役):廃世子嬪として、悲しみのどん底から子供を守ろうとする母親の強さと儚さを演じ切り、注目を浴びた。
「魅惑の人」(ホンジャン役):悲劇的な運命を辿る妓生を熱演。切ない感情表現と時代劇特有の所作で、強い余韻を残した。
・「京城クリーチャー2」(チェ・ソヨン役): ヨ・ミョンジュンの有能な部下として、緊迫した状況下でのアクションや冷静な判断力を発揮する芯の強い女性を好演。
「正直にお伝えします!?」(ミン・チョイ役):主人公たちの初恋相手で、恋愛リアリティ番組の出演者。洗練された美貌と、どこか掴みどころのない魅力を繊細に表現。


■ユン・ドンヒョン(兵長|炊事兵)
伝説のカンリム哨所の先任ベテラン炊事兵。
歴代最悪レベルの“味音痴”で、食堂暗黒時代を招いた張本人。除隊まで残り100日となり、慎重に軍生活を送っていたが、奇妙な後輩が入ってきたことで、残りの軍生活も平穏では済まないと予感する。

★イ・ホンネ/이홍내(1990年1月28日生、182㎝)
強烈な眼差しで観客を魅了する、百想芸術大賞新人賞の実力派。
2022年に百想芸術大賞新人演技賞を受賞。強烈な目つきと、画面を支配する存在感が特徴。熱い演技から冷静な演技まで幅広くこなす。
※おすすめ作品
・映画『野獣の血』(アミ役):荒々しくも純粋な若きヤクザを熱演し、百想芸術大賞新人賞をさらった渾身の演技。
「悪霊狩猟団」シリーズ(チ・チョンシン役):韓国ドラマ史に残る「最恐の悪役」。人間味を排除した冷徹な演技で、主役を食うほどのインパクトを残した。
「調査官ク・ギョンイ」(アン・ギョンス役):調査官をサポートするITに強い助手。独特のテンポ感と個性的なビジュアルで、ドラマに軽快なリズムを加えた。
「ザ・キング:永遠の君主」:(ソク・ホピル役):寡黙ながらも忠誠心の厚い近衛隊員を演じ、シャープなアクションと存在感を見せた。


■ファン・ソクホ(大尉|第4中隊長)
伝説の第4中隊の中隊長。
グルメで好き嫌いの激しい“高級舌”の持ち主で、兵士たちを必要な時だけ使う使い捨ての道具のように扱う人物。欲しいものを手に入れるまで部下を徹底的に酷使する、傍若無人な性格の持ち主。

★イ・サンイ/이상이(1991年11月27日生、183㎝)※特別出演
どんな役でも愛されるキャラクターに昇華させる、ミュージカル出身の演技派。本作には特別出演ながら、結局全話に出演、背策発表会にも登壇した(【制作発表会レポート】より。
※おすすめ作品
「ブラッドハウンド」シリーズ (ホン・ウジン役):ボクサー出身の義理堅い青年を演じるため、驚異的な肉体改造を披露。迫力のアクションシーンが最大のポイント。
「海街チャチャチャ」(チ・ソンヒョン役):彼特有の温かみと「いい人」オーラが全開。優しく包容力のあるプロデューサー役でここでも「二番手」を応援する、“サブ男病”を続出させた。
「グッドボーイ」(キム・ジョンヒョン役):元メダリストの警察官たちが活躍する物語で、彼の持つ誠実さと運動神経の良さが存分に活かされる注目作。
「損するのは嫌だから」(ポク・ギュヒョン役):損をしたくないヒロインと対照的なキャラクターを演じ、大人のロマンスとウィットに富んだ演技で視聴者を魅了。ハン・ジヒョンとの二番手カップルが人気となり、スピンオフドラマ「社長のお品書き」が制作された。



【カンリム哨所の仲間たち】


伝説のキム・グァンチョル、タク・ムニク、チュ・サンウク、チャ・スンウ■キム・グァンチョル(上等兵|第2生活館長)
23歳。カンリム哨所第2生活館の館長を務める上等兵。
哨所内で強い影響力を持つ“実力者”的存在だ。気に入らないことがあるとすぐ拳が出る荒っぽい性格だが、実は人恋しさを抱えている人物。強がってはいるものの、ソンジェの登場によって哨所の問題が次々と表面化し、不満を募らせていく。
★カン・ハギョン/강하경

■タク・ムニク(一等兵)
行政室にいるため誰よりも早く噂を聞きつけ、哨所の“情報屋”。
哨所内で最も高学歴だが、仕事がうまくいっても失敗しても「学歴のせい」と言われる損な役回り。軍隊に来て「本当にこんな人間がいるんだ…」と人間不信気味になりながらも、小さな楽しみを見つけて軍生活に適応していく。
★イム・ジホ/임지호

■チュ・サンウク(上等兵)
軽妙な話術で先輩・後輩問わず人気のあるムードメーカー。
ただし話をかなり盛るクセがあり、どこまで本当かわからないことも多い。本人は「外では通信会社で働いていた」と話していたが、実際は携帯販売員だったことがバレてしまい、発言の信頼度は急降下。社会経験が長いため空気を読むのが非常に上手く、「どうすれば軍生活を楽に送れるか」を本能的に理解している。
★カン・ジュンギュ/강준규

■ピョ・ジヨン(一等兵)
哨所第2生活館の警戒兵を務める

■チャ・スンウ(下士|副哨所長)25歳
自分自身もまだ社会に出たばかりの新人だが、兵士たちの前では必死に威厳を保とうとしている。
周囲から距離を置かれているパク・ジェヨン上士に文句を言いつつも、唯一の飲み仲間として付き合っている人物。
★イ・サンジュン/이상준



【第1大隊本部の人々】


伝説のペク・チュニク、イ・ミング、イム・スンビン、ホ・ランヒ■ペク・チュニク(中佐|大隊長)45歳
29師団 60連隊第1大隊長。
柔らかなカリスマ、その裏に隠された冷徹さ。.兵士たちの声に耳を傾け、自分では「誰よりも兵士のために働いている」と思っている人物。もちろん間違いではないのだが、ペク・チュニク中佐の一言によって結局忙しくなるのは現場の兵士たちだ。本人は、自分が動くたびに周囲がどれほど気を遣い疲弊しているかをまったく理解していない。そのため部下の将校たちから不満も出ているが、将官クラスへの昇進候補として最も有力視されている。出世を狙う将校たちは、彼に取り入ろうと必死。おこぼれに預かろうとしているが、本当の“おいしい部分”は本人がしっかり握っている。
★チョン・ウンイン/정웅인

■イ・ミング(大尉|支援課長)31歳
第1大隊本部の支援課長を務める。野心家タイプの支援課長。
上官との飲み会を“チャンス”だと思っている。「大隊長を愛しています!」精神の持ち主。大隊長ペク・チュニク中佐の忠実な右腕。権力の流れを敏感に察知し、“強い側につく”ことに関しては天才的。陸軍士官学校でも優秀な成績だったが、「上に行くには実力だけでは足りず、人脈が必要だ」という執着を抱えている。
★ハン・ミン/한민

■イム・スンビン(少佐|副大隊長)
第1大隊の副大隊長を務める。
士官学校時代は目立たない、ごく平凡な軍人だった。しかし若くして少佐へ昇進したことで、一気に周囲の注目を集める存在に。その一方で、目立つほど敵も増えていくという現実には、まだ気づいていない。
★?

■ホ・ランヒ(上士|人事担当官)43歳
兵士たちの人事管理を担当している。
「どうやって入隊できたのか分からない」と思うほどクセの強い新兵たちを見ながら、日々ストレスを抱えている人物。
★?

【民間人】


伝説のチョン・ミナ、コン・スヨン、カン・イルヨン、カン・ウンジェ■チョン・ミナ(国軍TVのインターン記者)22歳
幼い頃からソンジェと同じ町で育った幼なじみ。
“女友達”という関係ではあるが、実はかなり前からソンジェに想いを寄せている。しかし、生活に追われ「恋愛は贅沢だ」と考えるソンジェに簡単には気持ちを伝えられず、ずっと友人として接してきた。ソンジェが苦しい状況に置かれるたび、黙ってそばに寄り添い、励まし続けてきた存在でもある。だが、何も言わず突然入隊してしまったソンジェへの寂しさと怒りは次第に大きくなっていく。大学卒業を目前に控え、国軍TVでインターン記者として働いていたある日、再びソンジェと再会する。
★チョン・ソヨン/전소영

■コン・スヨン(ソンジェの母)51歳
フードトラックを営んでいる。
かつて「自分の店を持ちたい」という夢を抱く夫と出会い、ソンジェを育てながら裕福ではないものの幸せな家庭を築いていた。しかし夫が突然亡くなったことで、生活のためにフードトラックを始めることに。料理の腕も経営の経験も不足しており、客よりハエの方が多いほど苦しい状況が続いている。今後の生活にも不安を抱えている人物だ。
★ソ・ジョンヨン/서정연 ※特別出演②

■カン・イルヨン(ソンジェの父)
軍隊で炊事兵を務めたことをきっかけに料理の楽しさに目覚めた。
除隊後はさまざまな飲食店で経験を積み、高い料理の腕前を認められるようになる。自分の店を開く夢を抱き、苦労しながら商売を始めたものの、多くの人に愛される店を作ることは簡単ではなかった。
★チェ・ドクムン/최덕문

■カン・ウンジェ(ソンジェの妹)18歳
高校2年生。
入隊した兄ソンジェに代わって家計を支えるため、家族に内緒でアルバイトをしている。普段はよくある兄妹のように言い合いばかりしているが、心の中ではいつも兄に申し訳なさを感じている。
★?

【その他の人物】


■ペ・ウォニョン(大佐|連隊長)
第1大隊:好みがうるさい美食家。
★アン・ギルガン/안길강

■キム・インテ(少将)
29師団長。

【特別出演】

〇数字=出演話
★カン・ギル②


※エンディングクレジットにあわせて追記。

YouTube|韓国ドラマ『伝説のキッチン・ソルジャー』|予告編

tvN「취사병 전설이 되다」HP

vN月火ドラマ「伝説のキッチン・ソルジャー」は5月11日より月・火曜日20時50分より韓国tvNで放送開始、TVINGにて月曜日に2話連続で先行配信、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信される。

kandoratop【作品詳細】【「伝説のキッチン・ソルジャー」を2倍楽しむ】